書店に足を運んだ際に突如こみあげる便意(腹痛)。
私が図書館などで本を選んでいると必ずと言っていいほどこの現象。
果たして他の人で起きないのだろうかと調べたところ、こういう現象があることに辿り着いた。
私だけではなかったので少しホッとしている。というか何故かちょっと嬉しい。
名前の由来
1985年に雑誌『本の雑誌』の読者投稿欄に、『青木まりこ』というペンネームの女性が
「本屋に入ると、なぜか便意をもよおします」
と投稿したことがきっかけで広まった。
その後、多くの読者から「自分も同じ経験がある」という声が寄せられ、この現象は「青木まりこ現象」と呼ばれるようになった。
なぜ起こるのか?(主な説)
はっきりした科学的証明はないが、いくつかの仮説があるらしい。
1. 紙やインクのにおい刺激説
本やインクのにおいが副交感神経を刺激し、腸の動きを活発にするという説。
2. リラックス説
静かな書店の雰囲気でリラックス → 副交感神経優位 → 腸が動き出す。
3. 条件反射説
「本屋で長時間立ち読み → 便意」という経験が無意識に条件づけられた可能性。
4. 姿勢・圧迫説
立ったまま前かがみで本を読む姿勢が腹部を刺激するという説。
科学的には?
現在のところ、医学的に明確な原因は特定されていないらしい。
ただし、「特定の場所で特定の生理反応が起こる」という現象自体は、心理学的には珍しくないらしい。
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